松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
伴走型相談支援につきましては、従来から妊娠届出時の面談、出産・産後の訪問による面談、産後の育児期において情報発信を実施してまいりました。 今回、妊娠8か月前後の妊婦の方にアンケートを送付しまして、希望者に対する面談を新たに導入することといたします。
ただ、市民の方の意見を聞くこともですけれど、先ほどの森脇議員にも共通するものですが、やはりそういうことをもっとどんどん情報発信して、一緒にみんなで頑張りましょうと。あるいは具体的に今話せない問題もあるかもしれませんけれども、行政としてできることがもっとたくさんあるような気が私はしております。
このため、今後も、集団接種会場において、全ての接種者に案内リーフレットを配付するほか、本市ホームページやツイッター、そして新聞折り込みなどを活用して、積極的に情報発信に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 村松議員。
今後、空き家の利活用に関心を有する市民の皆様やUIターン者に向けて、デジタルサイネージや、屋内告知端末おしらせ君などの情報発信ツールを用いた積極的な周知に努めてまいりたいと考えております。 一方で、新規登録物件数につきましては、年間目標を30件としているのに対して、今年度は11月末現在で4件にとどまっていることから、さらなる物件の掘り起こしが必要とも考えております。
今後、新たに来年度──令和5年度につきましては、市内の高校、そしてまた市内の企業の方々と連携しまして就職などの情報発信の仕組みづくり、また、先ほど来申し上げておりますように、様々なSNS等々を活用しまして、出張就職支援セミナーとか、それからまた婚活イベント、これもSNSでマッチングアプリといいますか、そういうことで、今、成婚率が高いというふうな情報もございますので、充実させていきたいというふうに思っております
この間、財政の健全化や、市民の皆様や職員との意見交換、市政の情報発信、地域を支える人材育成などに積極的に取り組んでまいりました。引き続き、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、議員の皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
○町長(糸原 保君) 移住対策の情報発信については現在、奥出雲定住支援サイト「DEEP TOWN OKUIZUMO」において、奥出雲に住む人たちと全国の奥出雲のファンをつなげるウェブマガジンとして、本町の移住制度、イベント、セミナー情報、さらに、移住後のリアルな生活の様子や体験談など、移住関心層の方が興味を持っておられる内容を随時更新しているところです。
加えて市民の皆様に寄り添うべく、可能な限り現場に出かけ、交流を図るとともに、各種媒体を通じた積極的な情報発信に心がけた。 今後は、令和3年度の取組を踏まえて、今年3月に策定した「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」に掲げた「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けてさらに力を尽くしてまいりたいとの答弁がありました。
若者の人口減少を抑制し、戦略的な情報発信による移住促進をするとしております。定住相談のワンストップ化による効率的な移住支援が課題となっておりますけれども、ワークステーション江津によるUIターン希望者への職業紹介が非常に弱く、UIターン企業支援補助金の活用が少ないと書いてありますが、その原因と改善が求められているのではないですか。
今後、こうした新しいイベントを企画される際につきましては、活用できる各種支援制度の情報提供を行うとともに、イベントの情報発信などにつきましても支援をいたしまして、市民の皆様とともに観光によるにぎわいづくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。 ◆11番(錦織伸行) ありがとうございます。
実際には、公募を行っても複数団体からの応募がない場合もあるため、事前のサウンディング調査、民間事業者への事前ヒアリングを幅広く募集することでございますが、このサウンディング調査の実施によりまして、応募しやすい仕様の検討あるいは公募に関する情報発信の充実化を図ることなどによりまして、応募しやすい環境づくりに努めてまいります。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
またあわせて、松江市が内外から過小評価されている現状を踏まえて、松江の認知度やブランド力の向上につながるPR、情報発信にも注力してまいりたいと考えております。 次に、ヤングケアラーにつきまして、その対応件数についてお答えいたします。
今後、済生会江津総合病院が医師会と連携して設立した地域医療連携推進法人など、ほかにない特性や特徴を生かした取組を情報発信することで、意欲ある医師の確保を図っていくことも大事だと考えており、両医療機関とも相談しながら、取組を進めてまいります。 次に、教育についてです。 教育は未来をつくると申します。
主な補正内容については、企業人材が参画した奥出雲町産品の情報発信・販売促進・ブランド化を推進する奥出雲ブランド推進事業費1,000万円、個人番号カードを利用した行政手続オンライン化に係るシステム整備費2,400万円、積極的勧奨差し控え期間対象者への子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種費794万5,000円、シイタケ等特用林産の産地維持に係る特用林産振興事業費7,200万円、学校再編に向けた推進委員会運営等
ユーチューブで松江を調べると、旅ユーチューバーが結構上げていまして、この2年間の中でも情報発信の変化が、やっぱり大きく変わってきたのかなと、より多様な形で知れる機会、手段が増えてきたと感じています。
今後も4回目接種と並行しながら3回目接種を進めてまいりますが、一人でも多くの方に安心して接種していただけるよう、引き続き様々な媒体を活用した情報発信と、希望される方が円滑に接種できる体制の整備に努めてまいります。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) ぜひ各媒体を使いまして情報発信をお願いしたいと思います。 ちょっと話の方向を変えます。
さらに国土交通省や中国経済連などが行っております夢街道ルネサンス、これの認定地区にもなったことで情報発信も盛んに行われており、コロナ禍になる以前は広島方面からも来客者、来訪者が数多く見られたところです。
また、広報につきましては、令和3年6月議会で河内議員から、本市の子育て支援策が市民の皆様に十分伝わっていないとの御指摘をいただいたことも踏まえて、情報発信の充実化に取り組んでおります。
先ほど述べました防災情報集約システムを活用することや、大きな災害では防災対策室に関係者が参集し、各部門や関係課、関係機関との情報の共有化を図ることで、より正確で迅速な情報発信と避難等発令判断ができるものと考えています。